ひとり息子のきよしを女手ひとつで育てあげ大学入学を夢見る母・ももこ。朝早くから夕方までは弁当屋で働き、夜は遅くまでオフィスビルのクリーニングの仕事をしている。高校での担任教師との母子面談で、きよしの成績が圧倒的に悪いことを知ったももこは、推薦入学など絶対無理だと思い、担任に内申書の書き換えを相談する。担任はももこの熟れた色香溢れる肉体に欲望をギラつかせ、教室で犯してしまうのであった。その一部始終を目撃してしまうきよし、その夜、きよしは母が担任に犯●れながら、歓喜の喘ぎ声をあげていたハレンチさをなぐる。きよしの冷たい視線を受けながら、ももこは「貧しい母子家庭の親子が生きていく為には、こうした理不尽な虐●と差別も試練として受け入れていくしかない」と自分たちの境遇を卑下するのだった。そんな哀しい母に対してきよしは、凌●衝動を感じ、無情にも獰猛なイタチのように母の肉体を喰らい尽くすのであった!
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