女手一つで時には厳しく、母として父親として育てきた自慢の息子。ある日、連休で帰ってきた息子と親子水入らずの時間を作ろうと温泉旅行に誘った。ゆうりが横になり寝ていると息子が体を触り始めてきた…「ちょ、ちょっと…」迫る息子を拒みつつも逞しく育った息子の力は強く、母の体は抗えず、徐々に受け入れてしまう。本当はダメ、でも…もう自分に嘘はつけない。やがて波のように押し寄せる快感に堕ちていく…
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